上級クラスでできること

⭐ワークセンター松阪での無料体験レッスンのお知らせ⭐

 

新聞折り込みのため、こちらの明記は7月4日(木曜日)になっていますが、6月20日(木曜日)より、随時申し込みを受付中です‼

 

アオとベニの絵画美育教室オー、マイパレットは

2018年11月から伊勢本校(大世古)、

2019年1月から伊勢五十鈴川校、

5月からは鵜方教室がスタート、

6月から松阪が始まります。

名古屋では月一回講習会を行っています。

 

この土地で生きるこどもたちにとって、現実問題、学ぶチャンスが少ないこともたしかです。でも、ここでは名古屋の子たちが学んでいた最先端のレッスンを受けることができます。

しかも、たのしく、ワクワクしながらです。

しかめっ面をして、根性論をもってこなければ、なんてちがいます。

 

何年も何年も絵が学びたくて、ようやくわたしたちの教室と巡り会った!と言ってくれたようなお母さんたち、こどもたちがいてくれて、ただただうれしいばかりです。

初級からゆっくり、ゆっくり力をつけていきましょう。

 

その一方、中級、上級クラスで学ぶ意識の高いこどもたちも増えてきています。今日は、上級クラスはこんな感じというほんの一部と、こどもの可能性のはなしをすこし。

 

まず上級になるとなにがちがうのか。

技術面、考え方、知識、社会にでたときに必要なこと。

「本当は身につけておかなければならないのに、どこで学んだらいいのかわからないこと」「本当は身につけていなければ通用しないけれど、多くの人がまだ気がつかないこと」を学ぶことができます。心とあたまの柔らかい時期に吸収してもらいたいです。

もちろん、おとなだって遅くないです。ひとりでできないから、わたしたちがいます。

そして、なにより、こどもに高いレベルのことをやっている、そこに身を置いているという誇り、プライドが生まれます。

 

具体的に上級クラスで学べる「技術」において2点あげます。

先に精神論だと、理解しにくいこともあると思うので、あえて今回は。

 

,い泙泙任里茲Δ文鼎さいような陰影の付け方ではなく、かんたんに立体的にする方法

 

通常のレッスンでは色鉛筆をつかいます。

色を線で重ねて、例えるならば「おりもの」のように色をつける方法

 

を教えます。

実際小学1年生から上級をスタートしている子もいます。

 

判断のポイントは、

「できるか、できないか」ではなく

「やりたいか、やりたくないか」

「どのレベルに達したいか」です。

 

以前、名古屋でのこどものコンクールで実際あった話です。

わたしたちの教室のこども(当時はまだ油彩画を教えていたので)の油彩画作品を、「こんなものを子どもが描けるわけない」と受賞取消されたことがあります。

受賞が決まっていたのですが、審査員の1人がそう言ったようで、コンクールの主催者が動いたようです。

 

取消前に、会場で受賞していることをご家族が知っていたので、わたしたちの耳に入りました。もちろんご家族とこども自身も同席してきちんと話をつけに来てもらいました。無事、賞はいただいたのですが、賞がどうとかの話ではないです。

 

絵はうまくなります。当然のごとく。

わたしたちの教室は、それが最低ラインであって、それ以上を100パーセント約束できます。

こどもだって、大人顔負けのことができる。

こどもをこども扱いする時代はもう終わりです。

できるんですから。

 

 

ご興味のある方、お気軽にどうぞ!絵がすき!上手くなりたい!それだけで十分です。

ファッション画、学べます!

オー、マイパレット‼では、将来ファッションデザイナーを目指す女の子たちもたくさん学んでいます。 大人の方もいます。 ファッション、メイク、ヘア、ネイル、ステージのデザインなど、多岐にわたって学ぶことができます。 絵画に高いデザイン力が必要なように、デザインに絵画の要素は不可欠です。 通信も可能です。 こどもから大人まで。 無料体験レッスンできます。めちゃくちゃたのしいです。 お気軽にお問い合わせください。

「こどもの絵は、こどものこころ」 かんなちゃん、祝1冊目

 

2018.12 入会    菱田 栞奈ちゃん  2018.12.7 - 2019.2.22 40letters

 

かんちゃん、毎週毎週、とってもよくがんばっています。

 

 

本当の初歩の初歩。

かんちゃんは、一歩めの一歩を踏み出そうとしている段階です。

足をようやく上げ、いま地につけようとしているところ。

その着地の足を、確実に地につけるための期間ではないでしょうか。

初めの一歩は、のちの永遠にも似た距離に匹敵するように感じます。

 

一歩めの一歩だということを認識して、いましかないこの時期をどう過ごすか。

かんちゃん自身の環境整備、助走期間です。

 

かんちゃんの質問は、本当は意味はないかもしれない。

質問なんてどうでもいい。

ただ、やりとりがしたい。

別のことが言いたい。

安心するために、確かめる。

少し安心できて、少しがんばろうと思う。

 

飽きるほど、繰り返す。

飽きるようなことが、いまのかんちゃんには栄養です。

こちらが飽きそうになっても、飽きてはならない。

いっしょに楽しんでみる器をもつことで、この時期は、わたしたち大人にとっても宝物になります。

 

同じ言葉も、初めての言葉のように。

 

そして、短い時間でも、かんちゃんだけを見つめる時間をもつ。

いっしょに取り組んであげる時間をもつ。

また、手が離せないときにも、そのような実感をもてるような。

共有するということがとても大切です。

見守っていることをしっかりと認識させて、がんばらせてあげる。

 

そういった行為の結果が顕著にあらわれるのが、かんちゃんかもしれません。

 

かんちゃんは、絵を選ぶ子です。

絵を描くことを選んでいる子です。それは、どういうことかというと、感受性が強い。

まわりの影響を受けやすいとも言えます。

まわりがどうあるか、周りの人間がかんちゃんの反応をどうひろって、どう機能させていくか。

軸をつくることが不可欠。こころの軸ができれば、必ず安定します。

 

人が気にならないことも気になってしまったり、感じてしまったり、反応によって、大きく左右することも確かです。

かんちゃんには、目に見えて手数が多くかかります。

言葉もたくさんほしい子だと思います。

そして、どのような気持ちで言われた言葉なのか、その想いや意図を察する子だと思います。

幼さと同時に、ある種の鋭さをもっている。

本当のことを感覚として感じ取る力も強い方だと思います。

感じ取る分、我慢して自分の表現の仕方を選抜している。

ただ、わたしは、それを素晴らしいことだと感じています。

 

言葉にするとなかなかのことを書いていると、私自身自覚していますが、

感受性の強さは、磨き抜けば武器になります。

本当に価値あるものは、どちらにも転ぶ可能性をはらむものではないか、と思うことがあります。

ただ、そのまま放置すれば、本人も持て余し続け、自分を苦しめる弱点になってしまう。

子供の頃に、ここを通過させてあげなければ、いくつになってもこの時点で心は止まったままになってしまいます。

 

磨けば宝になるものを弱みとして残してしまう、どの子にも、そういう想いはさせたくないのです。

 

 

かんちゃんの成長に応じて、方法は変化しますが、現時点で最も大切なことは、

あなたにはできるというメッセージ、あなたでいいんだというメッセージを送り続けることです。

眼差しや、ことばや、笑顔によって。

 

できあがったものに対しての評価より、そのプロセスを認めてあげること。

やろうとしたこと(もし、実際にやっていなくても)(やろうとした意思をほめる)

わずかでもやったこと(もし、大人からみて大した質や量でなくても)(ひとつでもやったことは事実)

 

目に見えるもの、見えないもの、

その両輪で導いてやる。

 

前述したとおり、感受性の強さで、かんちゃんはそのひとつひとつをたしかに受け止めてくれるはずです。

もし反応が薄い時があっても、たしかに感じ取っているし、心に刻まれていくことも多いのではないか、そう感じます。彼女は見ているし、聴いているし、感じている。

だから、些細なことがとても大切です。

 

 

神経質になる必要はなく、かんちゃんを明るい波にのせてあげてください。

楽しい波を起こしてあげてください。

楽しさを感じれば、彼女はその波に乗りつづけて、いずれ自分で海を渡ります。

 

時間はかかります。しかし、尊い時間です。

目に見えないだけであって、確かな変化は起こっています。

目に見えないものを、かんちゃんのまわりにいるわたしたちが、いかに彼女の中から感じ取り、拾い上げ、

かんちゃんとまた向かい合うのか。いま、そのことに尽きます。彼女がどう転ぶか、それを左右するのはわたしたち大人です。こういったことを踏まえ、レッスンを毎回行なっています。

 

難しいことを書いたかもしれません。

わかりづらいこともあったかと思います。

でも、真剣に彼女と向き合っています。

 

かんちゃんのキラキラした瞳を、これからもずっと支え続ける確かな力をつくりたい。

 

まっすぐに喜ぶことのできる心は、かんちゃんの宝物です。

かんちゃんは、がんばれる子だと思います。

ただ、しっかりと充電することを、大切にしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

                                                                                          

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「こどもの絵は、こどものこころ」 けんちゃん、祝1冊目


 

 

オー、マイパレット‼では、お菓子のエクレアみたな名前の爛┘レ瓩箸いΧ戯爐鬚弔ってレッスンをしています。

 

みんなとの間では爛譽拭辞瓩箸茲鵑任い泙后

 

こどもたちは、どこかで売っているものと思っている子もいるようですが、世界にここだけ、手作りのものです。

 

そのレターを入れていくファイルが、ひとりずつ準備されています。

 

20ページ、40枚のレターが完成したら、お家に持ち帰り。

 

 

昨年2018年11月からスタートした牾┣菷育教室 オー、マイパレット‼甞圧楝臉じ屠楾察

 

今日、1冊目のファイルを持って帰ったのは、年中のけんちゃんです。

 

 

 

2ヶ月半で40枚のレターに取り組みました。

 

その間に、いくつも成長を感じられました。

 

そんな成長記録をお手紙にして、今日は一緒にわたしました。

 

 

🔴2018.11 入会     岩村 健永くん   2018.11.16 - 2019.2.1 40letters🔴

 

毎週、前向きに、意欲的にがんばっていますね。 

 

けんちゃん、1冊目の完成 おめでとう!

 

絵に向かう時、とっても真剣で、かっこいいですね。

 

けんちゃんは、素直に吸収していくところがとっても良いところだと思います。

あたらしい視点に対して、素直に挑戦してみることは、伸びていくための大きな資質

 

けんちゃんは、ふっくらとやわらかな土に、凛々しい花を咲かせるための日々を過ごしているように感じます。土は柔らかいほうがいいです。けんちゃんの土が、栄養をいっぱい吸収して、もりもりと豊かになっていく様子がイメージできます。

 

学ぶとは、あたらしい自分と出会うことでもあります。

できなかったことができるようになっていくこと。

昨日できなかったことも、今日はできるようになっているかも。

 

だから、レターを選ぶ時にも、できるかできないかではなく、やりたいかどうか。

1枚がすべてではなく、成長の過程。

けんちゃんの笑顔をみると、けんちゃんが、これからも、もっともっとわくわくできるレターをつくってあげたい!そんな想いで胸がいっぱいになります。

 

けんちゃんの成長ポイント

 

🔴線が力強く、しっかりとしてきました

 

「手がつくられていく」とわたしはよく思いますが、手がおぼえていることってあると思います。

けんちゃんはの目がおぼえるように、脳、心も、手も、

筋肉も、血管も、一緒になって覚えていくんだと思います。

 

 

🔴アイデアが具体的に描ける・説明できるようになりました

 

レターには、自分の創造したもののポイントになるところやネーミングを書く欄があります。

 

これは、漠然としたものを具体的に表現する力がついてきました。

「いろいろ」「たくさん」「ぜんぶ」「すごい」

たとえば、「いろいろ」。

『爐い蹐い蹐辰討覆,法瓩辰董∧垢れた時、どういうふうに説明してあげる?』

『爐い蹐い蹲瓩蓮△覆砲函△覆砲函△覆砲猫爐い蹐い蹲瓠」

特に11月。何回も、その言葉について考えてみることがあったね。

けんちゃんに限ったことではなく、同じクラスのお兄ちゃんたちも一緒で、けんちゃんもみんなに向けられた言葉も聴きながら、改めて自分の描いたものを創造し直したりしていたと思います。

 

最初は戸惑ったかもしれません。だけど、1冊目が終わっていく頃、アイデアを具体的に出せるようになってきているのを感じました。

 

想いを「かたち」「いろ」「ことば」にはじまった表現にする力は、とっても大切。

置き換える力、言い換える力、これからの時代、ますます大切です。

 

お父さんの想いも、お母さんの想いものせて、けんちゃんが芯の強いやわらかな心をもった男の子になっていけるようにと願っています。

                                                                                          

Beni Edogawa